「会社への愛着はないけど、辞めない理由」Vol.3
出世欲がないから、今のポジションがちょうどいい
若い頃は「いつかはリーダーに」「昇進して年収UP!」みたいなことをぼんやり考えてた時期もありました。
でも、年齢を重ねるにつれて、はっきり分かったことがあります。
「自分、出世欲まったくないな」って(笑)
正直、今のポジションがちょうどいいんです。
今回はそんな「出世しない働き方」のメリットを、私なりに語ってみたいと思います。
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✔ 昇進=責任増・ストレス増
役職がつくって、給料がちょっと増える代わりに、一気に責任が重くなるじゃないですか。
- 部下の面倒を見る
- 評価やマネジメントを任される
- 会社の方針に従って意思決定を求められる
それって、正直かなり精神的なエネルギーを使うと思うんです。
出世すればするほど「自分の時間が減っていく」のも分かってきました。
出世=幸せとは限らない
「上に行く=正解」じゃない。
その働き方が自分に合っていなければ、無理して目指す必要なんてない。
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✔ 今のポジションは“ほどよい責任感”がちょうどいい
私は今、役職もなければ部下もいません。
でも、その代わり、自分の担当業務に集中できて、残業もほぼなし。
求められる成果も現実的で、「やればちゃんと評価される」環境。
つまり、プレッシャーが少なくて、ほどよく責任感を持てる立ち位置なんです。
これ、地味に最強じゃないですか?
責任が増えない=メンタルが安定する
- 人間関係のストレスが少ない
- 評価面談に怯える必要もない
- プライベートとのバランスが取りやすい
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✔ 上に立つことだけが「価値」じゃない
世の中には「出世してなんぼ」みたいな空気もありますよね。
でも、すべての人が上を目指す必要はないと思っています。
会社を回すのは、リーダーだけじゃない。
現場で黙々と働いてる人間がいるから、仕事が成り立つ。
私はその「縁の下の力持ち」ポジションが、わりと気に入ってます。
評価が派手じゃなくてもいい。
コツコツやって、帰ったら趣味や家族との時間を大切にできる。
それが、今の自分には一番しっくりくる働き方なんです。
とはいえ…中小企業ならではの現実もある
もちろん、中小企業では人数が少ない分、ポジションが空いていれば自分がやらざるを得ない場面もあります。
「出世したくない」と思っていても、自然とリーダー的な役割が回ってくる…なんてことも。
そんなときは「自分の軸」を持ちながら、無理しすぎず引き受ける柔軟さも必要かもしれません。
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✔ 昇進しない選択=キャリア放棄じゃない
「出世したくない」って言うと、「やる気がない」みたいに見られがちですよね。
でも違うんです。
これは「自分に合った働き方を選んでるだけ」。
キャリアって、階段を上がっていくことだけじゃない。
今の自分に合った“ちょうどいい高さ”にいることも、立派な選択肢だと思います。
キャリアは「登る」だけじゃない
「上を目指す」ことよりも、「今の自分を満たす働き方」。
それを大事にしていきたい。
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まとめ|昇進=幸せとは限らない。今のポジションを楽しむ選択
- 出世欲がないのは悪いことじゃない
- 責任やストレスが少ない今の立場が、自分にちょうどいい
- 仕事とプライベートのバランスが取りやすい
- 中小企業では出世が避けられないことも。柔軟な対応も大事
- キャリアは「自分の心地よさ」を基準に選んでいい
「出世したくない」と言えるようになったこと、
それはある意味で、自分の価値観がはっきりしてきた証拠かもしれません。
私はこれからも、自分にとってちょうどいい働き方を選び続けたいと思います。
次回のVol.4では、「転職活動って正直めんどくさい(笑)」という本音を語ります!また読んでもらえたら嬉しいです😊